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O脚矯正のストレッチ
O脚矯正には全身のバランスの改善が望ましいとされています。整骨院でのマッサージやダイエットなど、方法はいくつかありますが、お手軽かつ簡単な方法としてはストレッチが挙げられます。特に下半身のストレッチはO脚矯正にとても効果的。以下に紹介する方法で、毎日短時間でO脚矯正が実践できます。
O脚矯正のストレッチには大きく分けて2種類の方法があります。骨盤から足首までのストレッチと、下半身全体のバランスを整えるストレッチです。いずれの場合も次のポイントに注意してください。まず、ストレッチの最中は息を止めないこと。大きく吐いて大きく吸う、そんな呼吸法を意識してください。そして、一つ一つの動作はゆっくり、じっくりと行なってください。急な動きはかえって関節や筋肉を傷める原因になります。また、ストレッチは無理をしないことが大切です。翌日に疲れが残らない程度の軽いメニューを毎日続けましょう。
おすすめのストレッチは以下の通りです。
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1.両足をクロスして立つ→仙骨に両手を当て前に突き出す(5回)
2.肩幅より広く足を広げて立つ→股関節に両手をあて、ねじ込む(10回)
3.長座になって肩膝を曲げる→膝をゆっくりとねじるようにしながら外に倒す
(10回)
4.椅子に座わって、腓骨頭に両手をあてる→ゆっくりつま先を上げ下げ(10回)
5.脚を揃えて立つ→踵を意識しながら爪先立ちと下ろすのを繰り返す(20回)
全てのステップを実践しても、10分程度で終了します。無理をせず毎日続けてみてください。
O脚矯正で改善できる症状
O脚は様々な症状を引き起こす原因になります。逆にいえば、O脚矯正を実践する事で、様々な悩みを解決できる事になります。例えば冷え性や、むくみ。O脚になると股関節や膝関節といった関節に負担がかかります。関節にはリンパ節があるため、O脚になるとリンパの流れが阻害されて、むくみの原因になると考えられています。
さらに、むくみが生じると冷えやすく温まりにくい体質、つまり冷え性になってしまいます。冬の寒さがつらい、そんな方はO脚矯正を行い、リンパの流れを改善する事で、これらの症状を治療することが可能となります。
O脚は肥満の原因にもなるといわれています。特に女性の場合は、ホルモンの関係でセルライト(中性脂肪の一種)が溜まりやすい体質であるため、O脚によって筋肉のバランスが崩れてしまうと、相乗的に肥満が誘発されます。
特に、お尻の下部や外側、太ももの内側などは、結合組織の流動性が失われ、セルライトが溜まりやすい状態になってしまいます。
ダイエットをしているのになかなか脂肪が落ちない、そんな場合はO脚矯正が大きな効果を発揮する可能性があります。そのため、美しいプロポーションを手に入れる方法としては、O脚矯正と並行してのダイエットがおすすめです。
ただし、無理なダイエットは骨強度の低下を招き、そのことによって徐々に膝が変形してしまう恐れがあります。中でも、20代の女性に見られるO脚の原因として、度重なるダイエットが指摘されるケースが少なくありません。どうやらO脚矯正もダイエットも、無理なく毎日続けることが肝心のようです。
O脚矯正の種類
O脚矯正の種類は大きく分けて3つに分類されます。まず、最も一般的な方法としては、エステ系のO脚矯正が挙げられます。
特に最近になって、O脚矯正のメニューを取り入れたエステが増加傾向にあるようです。ストレッチを用いた矯正法を実践しているエステについては、美容面での効果が期待できます。一方で冷えやむくみの根本的な治療には向いていないという側面もあります。費用も高額になるケースが多いので、計画的な活用・実践が求められます。
カイロ系のO脚矯正も幅広く実践されています。カイロプラクティックやマニピュレーションなどを用いて、関節の根本的な矯正を目指します。
指導、実践する技術者によって効果には大きな差があり、費用も異なります。短期講習によって開業している技術者も少なくないため、信頼の置ける施術施設を探すためには根気が必要です。実績や費用を考慮しながら、確かな技術を持った施術者を探してください。
古くから実践されているO脚矯正法としては、治療院(医師・マッサージ師)の活用がおすすめです。日頃のマッサージによる症状の緩和から予防、または手術による重度のO脚矯正まで、症状によって用いられる方法が違ってきます。費用も保険などの諸事情によって開きがあります。短期で確実にO脚を治療したい、そんな方には治療院の利用がおすすめです。
いずれの方法についても、何を目的としてO脚を矯正したいのか(美容?健康?)、じぶんのO脚の症状はどの程度なのか把握する事が重要です。自分に最適なO脚矯正法を探してみましょう。